Laboratory

当社研究室のページです。実験的な試みや研究実績を紹介します。※徐々に充実させて行きますのでご期待ください!

研究実績

学術発表の実績

2020年

  • 発表者名: 横山真,千葉史,佐藤千穂
  • タイトル: PEAKITによる3D計測データの可視化
  • 出典 : 考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン 6
  • 発表年 : 2020年

  • 発表者名: 横山真,千葉史,佐藤千穂
  • タイトル: 大量一括計測レーザースキャナの開発
  • 出典  : 考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン 6
  • 発表年 : 2020年

2019年

  • 発表者名: 千葉史,横山真
  • タイトル: 石器形態3D情報の解析:量的データ処理のためのR言語プログラムの構築
  • 出典  : 考古形態測定学ワークショップ-考古学における形態測定と理解とは何か
  • 発表年 : 2019年

  • 発表者名 : X. Yang, K. Konno, F. Chiba, S. Yokoyama
  • タイトル : Visualization of Flake Knapping Sequence with Analyzing Assembled Chipped Stone Tools
  • 出典   : The Journal of Art and Science, Vol.18,No.1,pp.40-50
  • 発表年  : 2019

  • 発表者名: 野口淳,千葉史,横山真,渡邊玲,佐藤祐輔,神田和彦,小菅将夫
  • タイトル: 3D 計測データにもとづく後期旧石器時代石刃石器群の解析(1) ―考古学資料と実験製作資料をつなぐための多属性の検討―
  • 出典  : 日本情報考古学会 第41回大会
  • 発表年 : 2019年

  • 発表者名: 千葉史,野口淳,横山真,渡邊玲,佐藤祐輔,神田和彦,小菅将夫
  • タイトル: 3D 計測データにもとづく後期旧石器時代石刃石器群の解析(2) ―R言語による連続断面情報取得プログラムの構築と応用―
  • 出典  : 日本情報考古学会 第41回大会
  • 発表年 : 2019年

  • 発表者名: 野口淳,千葉史,横山真
  • タイトル: インタラクティブな遺物分布図の開発と利用―Processing を利用した多属性情報の効果的な表示方法―
  • 出典  : 日本情報考古学会 第42回大会
  • 発表年 : 2019年

  • 発表者名: 野口淳,千葉史,横山 真,神田和彦,渡邉玲,佐藤祐輔,小菅将夫
  • タイトル: 後期旧石器時代前半期尖頭形石器の形態測定学-東北地方秋田県域の事例分析-
  • 出典  : 日本旧石器学会第17回総会
  • 発表年 : 2019年

  • 発表者名: 千葉史,野口淳,横山真,神田和彦,渡邉玲,佐藤祐輔,小菅将夫
  • タイトル: 石器の形態測定学的検討のための三次元データ解析法について
  • 出典  : 日本旧石器学会第17回総会
  • 発表年 : 2019年

2018年

  • 発表者名: 横山真
  • タイトル: 考古学研究における3次元技術の意義と展望
  • 出典  : シンポジウム 計測技術の進展と考古学 国史学会
  • 発表年 : 2018年

  • 発表者名: 横山真
  • タイトル: 三次元技術を考古資料の記録に用いることの意義
  • 出典  : 国史学226号
  • 発表年 : 2018年

  • 発表者名: 野口淳,横山真,千葉史,佐藤祐輔,神田和彦,渡邊玲,小菅将夫
  • タイトル: 石刃技法の3D形態測定学~考古学資料と実験資料を3D計測でつなぐ(1)
  • 出典  : 日本旧石器学会第16回総会
  • 発表年 : 2018年

  • 発表者名: 横山真,野口淳,千葉史,佐藤祐輔,神田和彦,渡邊玲,小菅将夫
  • タイトル: 石器製作ハンマーの3D形態測定学的検討~考古学資料と実験資料を3D計測でつなぐ(2)
  • 出典  : 日本旧石器学会第16回総会
  • 発表年 : 2018年

  • 発表者名: 及川穣,今野晃市,松山克胤,千葉史,横山真,品川欣也,藤川翔,粟野翔太
  • タイトル: 広島県三次市下本谷遺跡の試掘調査と出土遺物の3D計測~出土状況の可視化と石器接合シミュレーション過程の報告~
  • 出典  : 日本旧石器学会第16回総会
  • 発表年 : 2018年

  • 発表者名: 青木弘,横山真,,千葉史
  • タイトル: 三次元計測と SfM/MVS を用いた横穴式石室構築技術の分析
  • 出典  : 日本情報考古学会 第40回大会
  • 発表年 : 2018年

  • 発表者名 : 及川穣,今野晃市,松山克胤,千葉史,横山真,品川欣也,藤川翔,粟野翔太
  • タイトル : 広島県三次市下本谷遺跡の試掘調査と出土遺物のデジタル3D計測―出土状況の可視化と石器接合シミュレーション過程の報告―
  • 出典   : 旧石器学会2018
  • 発表年  : 2018年

  • 発表者名: Yukinori Kawae, Yoshihiro Yasumuro, Ichiroh Kanaya, Fumito Chiba
  • タイトル: 3D Reconstruction and its Interpretation of the “Cave” of the Great Pyramid : An Inductive Approach
  • 出典  : The Perfection That Endures: Studies on Old Kingdom Art and Archaeology 231 - 238
  • 発表年 : 2018年

  • 発表者名 : T. Lin, X. Yang, F. Chiba, K. Konno
  • タイトル : An Interactive Reassembly Method for Stone Tool Restoration
  • 出典   : NICOGRAPH 2018, pp.021-028
  • 発表年  : 2018

  • 発表者名: 河江肖剰,安室喜弘,金谷一朗,千葉史
  • タイトル: ギザのピラミッドにおける3次元計測調査 ーエジプト、クフ王の大ピラミッド頂上部のUAV-SFM調査(2016-17年度)ー
  • 出典  : 第25回西アジア発掘調査報告会
  • 発表年 : 2018年


2017年

  • 編者  : 城倉正祥,青木弘,伝田郁夫編
  • タイトル: デジタル技術を用いた古墳の非破壊調査研究~墳丘のデジタル三次元測量・GPR・横穴式石室・横穴墓の三次元計測を中心に~
  • 発行  : 早稲田大学東アジア都城シルクロード考古学研究所/早稲田大学文学部考古学コース
  • 印刷  : 六一書房
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名 : F. Han, T. Kinoshita, K. Matsuyama, F. Chiba, K. Konno
  • タイトル : A Study of Analytic Method for Distortion of Rotational Shape by Using Elliptic Circularity
  • 出典   : NICOGRAPH International 2017, IEEE CPS, pp.49-52
  • 発表年  : 2017

  • 発表者名: 横山真,千葉史,今野晃市,村木祐太
  • タイトル: 考古遺物のための三次元計測機開発
  • 出典  : 季刊考古学140号
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 横山真,千葉史
  • タイトル: PEAKITによる考古遺物の視覚表現
  • 出典  : 季刊考古学140号
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 野口淳,千葉史,横山真,神田和彦
  • タイトル: 秋田県における後期旧石器時代前半期の石斧(斧形石器)の再検討~3D計測にもとづく形態分析への予察~
  • 出典  : 秋田考古学61号
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 河江肖剰,千葉史,横山真,金谷一朗,亀井宏行
  • タイトル: ギザのケントカウエス女王墓の三次元形状データのPEAKITによる解析
  • 出典  : 考古学と自然科学 日本文化財科学会誌74号
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 野口淳,マッラー=カシード=フサイン,ヴィーサル=グーラム=モヒウッディーン,横山真,千葉史,下岡順直,シェイフ=ニローファー,近藤英夫
  • タイトル: インダス川中下流域における先史時代石器群の編年的考察 ~ヴィーサル・ヴァレー遺跡群出土・採集資料の評価を中心に~
  • 出典  : 西アジア考古学 18号
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 野口淳,横山真,千葉史,ムハンマド=ザヒル,ムハンマド=アゼーム,近藤英夫
  • タイトル: 三次元計測と画像解析による海外文化財の記録とデジタル・アーカイブ~パキスタンの事例~
  • 出典  : 日本考古学協会第83回総会
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 青木弘,横山真,千葉史
  • タイトル: 横穴式石室研究の課題と三次元計測の可能性
  • 出典  : シンポジウム3D考古学の再挑戦~遺跡・遺構の非破壊調査研究~、早稲田大学総合研究機構
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 横山真
  • タイトル: PEAKITによる考古遺物の視覚表現
  • 出典  : 雄山閣百周年記念シンポジウム、日本情報考古学会第39回大会
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 千葉史
  • タイトル: 考古遺物のための三次元計測機開発
  • 出典  : 雄山閣百周年記念シンポジウム、日本情報考古学会第39回大会
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 河江肖剰,千葉史,横山真,金谷一朗,亀井宏行
  • タイトル: ギザのケントカウエス女王墓の三次元形状データのPEAKITによる解析
  • 出典  : 日本文化財科学会誌 (74) 1 - 13
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: Yukinori Kawae, Yoshihiro Yasumuro, Ichiroh Kanaya, Fumito Chiba
  • タイトル: Construction Methods for the Top of the Great Pyramid at Giza
  • 出典  : Proceedings of the Seventh Old Kingdom Art and Archaeology 86 - 89
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名 : X. Yang, K. Matsuyama, K. Konno, F. Chiba, S. Yokoyama
  • タイトル : Analysis and Visualization Instruction by Flake Knapping Sequence for Chipped Stone Tools
  • 出典   : NICOGRAPH 2017,pp.1-8, USB
  • 発表年  : 2017

  • 発表者名: Yukinori Kawae, Yasumuro Yoshihiro, Fumito Chiba, Ichiroh Kanaya
  • タイトル: The Construction Methods of the top of the Great Pyramid at Giza
  • 出典  : The 7th Old Kingdom Art and Archaeology Conference
  • 発表年 : 2017年

  • 発表者名: 河江肖剰,安室喜弘,金谷一朗,檀寛成,千葉史
  • タイトル: アブシールのピラミッドにおける3次元計測調査-ネフェルイルカラー王のピラミッド調査 (2015年-16年度)
  • 出典  : 第24 回西アジア発掘調査報告会
  • 発表年 : 2017年

2016年

  • 編者  : 城倉正祥編
  • タイトル: 殿塚・姫塚古墳の研究
  • 発行  : 早稲田大学東アジア都城シルクロード考古学研究所
  • 印刷  : 六一書房
  • 発表年 : 2016年

  • 発表者名 : L. Yuan, K. Matsuyama, F. Chiba, K. Konno
  • タイトル : A Study of Feature Line Extraction and Closed Frame Structure of a Stone Tool from Measured Point Cloud
  • 出典   : NICOGRAPH International 2016 published by IEEE CPS
  • 発表年  : 2016年

国際学会 @京都

  • 発表者名: Atsushi NOGUCHI・Fumito CHIBA・Shin YOKOYAMA
  • タイトル: Visualizing Patterns in Archaeological Contexts: distributional mapping by Processing
  • 出典  : The Eighth World Archaeological Congress(WAC-8)
  • 発表年 : 2016年

  • 発表者名 : 佐々木将希, 木下勉, 松山克胤, 千葉史, 今野晃市
  • タイトル : 石器剥離面のB-spline 曲面近似に基づく計測点群の圧縮・復元手法
  • 出典   : 芸術科学会論文誌, Vol.15, No. 2, pp.43-54
  • 発表年  : 2016

  • 発表者名: 野口淳,横山真,千葉史,ザヒル=ムハンマド,アゼーム=アブドゥル,近藤英夫
  • タイトル: パキスタンにおける文化遺産の再記録化プロジェクト(2)~イスラマバード博物館収蔵資料の3D計測とデジタル・アーカイブ化に向けた取り組み~
  • 出典  : 日本情報考古学会第37回大会
  • 発表年 : 2016年

  • 発表者名: 横山真,千葉史
  • タイトル: PEAKIT画像処理による三次元情報の視覚化
  • 出典  : シンポジウム3D考古学の挑戦~考古遺物・遺構の三次元計測における研究の現状と課題~、早稲田大学総合人文科学センター
  • 発表年 : 2016年

  • 発表者名: Yukinori Kawae, Yoshihiro Yasumuro, Ichiroh Kanaya, Hiroshige Dan, Fumito Chiba
  • タイトル: Abusir 3D survey 2015
  • 出典  : Prague Egyptological Studies XVII(2016) 3 - 11
  • 発表年 : 2016年

  • 発表者名 : 王澤鵬,袁林,松山克胤,千葉史,今野晃市
  • タイトル : 展開された表面点群への特徴線による凹凸の強調表示
  • 出典   : 平成28 年度第3回芸術科学会東北支部研究会
  • 発表年  : 2016

  • 発表者名: Yukinori Kawae, Yoshihiro Yasumuro, Ichiroh Kanaya, Fumito Chiba
  • タイトル: The Construction Methods of the 202nd Course of the Great Pyramid at Giza
  • 出典  : The 8th World Archaeology Congress
  • 発表年 :2016年

2015年

  • 発表者名: 野口淳,千葉史 ,横山真,内記理,ムハンマド・ザヒル,ナシール・ハーン,近藤英夫
  • タイトル: パキスタンにおける文化遺産の再記録化プロジェクト:情報化時代における国際協業の枠組み
  • 出典  : 日本情報考古学会第35回大会
  • 発表年 : 2015年

国際学会 @ 台北

  • 発表者名 : F. Chiba, S. Yokoyama, A. Kaneda, K. Konno
  • タイトル : Development of Network-Type Archaeological Investigation System
  • 出典   : CIPA 25th International Symposium 2015
  • 発表年  : 2015

  • 発表者名 : L. Yuan, K. Matsuyama, F. Chiba, K. Konno
  • タイトル : A Method to Construct Frame Structure of Stone Tool from a Point Cloud
  • 出典   : NICOGRAPH 2015
  • 発表年  : 2015

  • 発表者名: 野口淳,横山真,千葉史
  • タイトル: 後期旧石器時代初頭石斧の3次元形態分析-東京都武蔵台遺跡出土資料について-
  • 出典  : 日本旧石器学会第13回総会
  • 発表年 : 2015年

  • 発表者名: 野口淳,横山真,千葉史
  • タイトル: 後期旧石器時代初頭石斧の3次元形態分析-東京都武蔵台遺跡出土資料について-
  • 出典  : 日本旧石器学会第13回総会
  • 発表年 : 2015年

  • 発表者名: 植田真,高木隆司,水野慎士,高井健吾,横山真、千葉史,秋山雅彦,門脇智
  • タイトル: 縄文施文研究のための3次元計測技術
  • 出典  : 日本考古学協会第81回総会
  • 発表年 : 2015年

  • 発表者名: 及川穣,横山真,品川欣也,小菅将夫,今野晃市,松山克胤,千葉史
  • タイトル: 3D計測技術を用いた考古資料の接合研究-旧石器時代研究における新しい資料の認識にむけて-
  • 出典  : 日本考古学協会第81回総会
  • 発表年 : 2015年

  • 発表者名: 岩月真由子,藤沼昌泰,横山真,赤塚次郎,西村誠治,岡安光彦
  • タイトル: 土に目をむけた持続可能な土器の修復と復原
  • 出典  : 日本情報考古学会第34回大会
  • 発表年 : 2015年

2014年

  • 発表者名 : E. Altantsetseg, K. Matsuyama, F. Chiba, K. Konno
  • タイトル : Pairwise Matching of 3D Fragments Using Fast Fourier Transform
  • 出典   : CGI 2014, CD-ROM
  • 発表年  : 2014

  • 発表者名 : Z. Wang, K. Matsuyama, F. Chiba, K. Konno
  • タイトル : A New Method of Unfolding Relic's Surface with Measured Point Cloud for Surface Pattern Visualization
  • 出典   : NICOGRAPH International 2014, pp.85-88, CD-ROM,
  • 発表年  : 2014

  • 発表者名 : 村木祐太,アルタンツェツェグ エンフバヤル,千葉史,松山克胤,今野晃市
  • タイトル : 多数の遺物を一括測定可能なレーザー型自動計測システム
  • 出典   : 情報考古学,日本情報考古学会論文賞受賞,Vol.20, No.1・2, pp.8-15
  • 発表年  : 2014

  • 発表者名 : 千田あゆみ,松山克胤,千葉史,今野晃市
  • タイトル : 接合資料作成のための計測点群による高速な隣接剥離面探索手法
  • 出典   : 芸術科学会論文誌, 論文賞受賞,Vol.13, No.2, pp.107-115
  • 発表年  : 2014

  • 発表者名: 千葉史
  • タイトル: 那須国造碑の三次元計測
  • 出典  : 栃木県立博物館県内文化財三次元計測事業成果報告会
  • 発表年 : 2014年

  • 発表者名 : 王澤鵬,アルタンツエツエグ・エンフバヤル,松山克胤,千葉史,今野晃市
  • タイトル : 3次元計測点群を用いた遺物表面の展開手法による表面模様の可視化
  • 出典   : 平成25年度第1回芸術科学会東北支部大会
  • 発表年  : 2014年

  • 発表者名: 横山真
  • タイトル: 立体考古学の実践と展望
  • 出典  : 日本情報考古学会第33回大会
  • 発表年 : 2014年

国際学会 @ ワルシャワ

  • 発表者名: Y.Kawae , Y.Yasumuro , I.Kanaya , F.Chiba
  • タイトル: 3D Reconstruction and its Interpretation of the “Cave” of the Great Pyramid using an Inductive Approach
  • 出典  : The 6th Old Kingdom Art and Archaeology conference
  • 発表年 : 2014年

国際学会 @ ストックホルム

  • 発表者名: Atsushi NOGUCHI , Qasid H. Mallah, Fumito CHIBA , Shin YOKOYAMA , Yorinao SHITAOKA , Ghulam M.VEESAR , Nilofer SHAIKH & Hideo KONDO
  • タイトル: Techno-morphological assessment of the lithic assemblage and the blade core reduction sequence of Veesar Valley , at the western frige of the Thar Desert , northern Sindh, Pakistan
  • 出典  : The 22nd conference of the European Association for South Asian Archaeology and Art
  • 発表年 : 2014年

国際学会 @ ストックホルム

  • 発表者名: Qasid H. Mallah, Atsushi NOGUCHI, Fumito CHIBA, Shin YOKOYAMA and Hideo KONDO
  • タイトル: The first discovery of palaeolithic blede-flake industry in the Chagai hills, Chagai district, northwestern Balochistan, Pakistan
  • 出典  : The 22nd conference of the European Association for South Asian Archaeology and Art
  • 発表年 : 2014年

2013年

国際学会 @ マルセイユ

  • 発表者名: Yukinori Kawae, Yoshihiro Yasumuro, Ichiroh Kanaya, Fumito Chiba
  • タイトル: 3D Reconstruction of the “Cave” of the Great Pyramid from Video Footage
  • 出典  :Digital Heritage International Congress 2013
  • 発表年 : 2013 マルセイユ

  • 発表者名 : A. Chida, K. Matsuyama, K. Konno, F. Chiba
  • タイトル : Study on Search for Matching Surfaces for Adjacent Peeling Surface by using Sets of Measured Points
  • 出典   : IWAIT2013,pp.372-376, CD-ROM
  • 発表年  : 2013

  • 発表者名 : E. Altantsetseg, Y. Muraki, K. Matsuyama, F. Chiba, K. Konno
  • タイトル : Feature Extraction and Modi_cation for Illustrating 3D Stone Tools from Unorganized Point Clouds
  • 出典   : The Journal of Art and Science, Vol.12,No.1, pp.36-47,
  • 発表年  : 2013

  • 発表者名 : 千田あゆみ,松山克胤,千葉史,今野晃市
  • タイトル : 接合資料作成のための計測点群による高速な隣接剥離面探索手法
  • 出典   : NICOGRAPH 2013, pp.53-60, CD-ROM
  • 発表年  : 2013

  • 発表者名 : 趙岩,松山克胤,千葉史,今野晃市
  • タイトル : 計測点群の分類に基づく接合資料の内部空洞形状再構築手法の検討
  • 出典   : NICOGRAPH 2013, pp.49-52, CD-ROM
  • 発表年  : 2013

  • 発表者名 : 王澤鵬,松山克胤,千葉史,今野晃市
  • タイトル : 3次元計測点群を用いた土器表面展開のためのインタフェースの検討
  • 出典   : 平成25 年度第2回芸術科学会東北支部研究会
  • 発表年  : 2013

  • 発表者名 : 池谷信之,横山真,千葉史
  • タイトル : 三次元測定装置を用いた石器表面のキズの抽出とその解釈
  • 出典   : 日本旧石器学会大11回大会
  • 発表年  : 2013年

2012年

  • 発表者名 : E. Altantsetseg, Y. Muraki, K. Matsuyama, F. Chiba, K. Konno
  • タイトル : Feature Extraction for Illustrating 3D Stone Tools from Unorganized Point Clouds
  • 出典   : NICOGRAPH International 2012, pp.62-67,
  • 発表年  : 2012

  • 著者名 : 横山真,千葉史
  • タイトル: 三次元データによる考古学的観察環境の再現
  • 出典  : 日本情報考古学会 第30回大会
  • 発表年 : 2012年

  • 著者名 : 金田明大,横山真,千葉史,三井猛
  • タイトル: 現場ですべきこと、整理室でできること ー迅速な発掘調査へむけた試行ー
  • 出典  : 日本文化財科学会 第29回大会
  • 発表年 : 2012年

  • 発表者名 : 佐藤真麻, 松山克胤, 千葉史, 今野晃市
  • タイトル : 石器接合のための複数の隣接剥離面の併合による剥離面再構築手法
  • 出典   : NICOGRAPH 2012,CD-ROM
  • 発表年  : 2012

  • 発表者名 : 李春元,松山克胤,千葉史,今野晃市
  • タイトル : 土器復元のための撚糸文の文様流れ抽出についての検討
  • 出典   : 平成24年度第2回芸術科学会東北支部研究会
  • 発表年  : 2012

  • 発表者名 : 佐藤真麻, 松山克胤, 千葉史, 今野晃市
  • タイトル : 開度を利用した剥離面抽出による3つの隣接剥離間のマッチング
  • 出典   : 平成24 年度第1 回芸術科学会東北支部研究会
  • 発表年  : 2012年

  • 発表者名 : 李春元, 松山克胤,今野晃市, 千葉史
  • タイトル : 土器復元のための文様抽出自動化に関する検討
  • 出典   : 平成23 年度第1 回芸術科学会東北支部大会
  • 発表年  : 2012年

  • 発表者名: 千葉史,横山真
  • タイトル: DEMによる地形解析と遺跡分布の検討
  • 出典  : 日本旧石器学会 第10回シンポジウム
  • 発表年 : 2012年

  • 発表者名 : 佐藤真麻,松山克胤,千葉史,今野晃市
  • タイトル : 開度を利用した剥離面抽出による3つの隣接剥離間のマッチング
  • 出典   : 4 校学術交流会講演会,弘前大学
  • 発表年  : 2012年

  • 著者名 : 山原一輝,今野晃市,千葉史,佐藤真麻
  • タイトル: 接合資料作成のための石器剥離面に基づく隣接関係検出法
  • 出典  : 日本情報考古学会誌, Vol.17, No.1-2
  • 発表年 : 2012年

2011年

  • 発表者名 : E. Altantsetseg, Y. Muraki, F. Chiba, and K. Konno
  • タイトル : 3D Surface Reconstruction of Stone Tools by Using Four-Directional Measurement Machine
  • 出典   : The 24th International Conference on Computer Animation and Social Agents(CASA 2011)
  • 発表年  : 2011

  • 発表者名 : K. Shoji, K. Konno, T. Konno, F. Chiba
  • タイトル : An Algorithm of Fracture Matching Based on Measured Point Set of Fragment Surface
  • 出典   : IWAIT 2011,CD-ROM
  • 発表年  : 2011

  • 発表者名 : 山原一輝,今野晃市,千葉史, 佐藤真麻
  • タイトル : 接合資料作成のための石器剥離面に基づく隣接関係検出法
  • 出典   : 日本情報考古学会誌, Vol.17, No.1-2, pp.23-31,
  • 発表年  : 2011

国際学会 @ 東京

  • 著者名 : Shin Yokoyama, Fumito Chiba
  • タイトル: Visualization of three-dimensional data of stone tools
  • 出典  : The 4th Annual Meeting of the Asian Paleolithic Association (APA)
  • 発表年 : 2011

国際学会 @ 東京

  • 著者名 : Oyokawa Minoru, Kawachi Shinpei, Morita Masahiko, Shinagawa Yoshiya, Inoue Yoichi, Kosuge Masao, Yokoyama Shin, Chiba Fumito
  • タイトル: Media Art and Archaeology: Special attention on how to understand thetechnique of lithic reduction sequences from stereoscopic 3D
  • 出典  : The 4th Annual Meeting of the Asian Paleolithic Association (APA)
  • 発表年 : 2011

  • 発表者名: 横山真
  • タイトル: PEAKIT ~3Dデータを可視化するテクノロジー〜
  • 出典  : 考古学solution_file7
  • 発表年 : 2011年

  • 発表者名: 千葉史 (講演,パネリスト)
  • タイトル: 考古学資料の形情報を可視化する技術
  • 出典  : 日本情報考古学会シンポジウム
  • 発表年 : 2011年

  • 著者名 : E. Altantsetseg, Y. Muraki, F. Chiba, and K. Konno
  • タイトル: 3D Surface Reconstruction of Stone Tools by Using Four-Directional Measurement Machine
  • 出典  : The International Journal of Virtual Reality (IJVR)
  • 発表年 : 2011年

(国際学会発表論文)

  • 著者名 : E. Altantsetseg, Y. Muraki, F. Chiba, and K. Konno
  • タイトル: 3D Surface Reconstruction of Stone Tools by Using Four-Directional Measurement Machine
  • 出典  : CASA 2011
  • 発表年 : 2011年

(国際学会発表論文)

  • 著者名 : K. Shoji, K. Konno, T. Konno, F. Chiba
  • タイトル: An Algorithm of Fracture Matching Based on Measured Point Set of Fragment Surface
  • 出典  : IWAIT 2011, CD-ROM
  • 発表年 : 2011年

2010年

  • 著者名 : 李春元,今野晃市,千葉史
  • タイトル: 計測点群から得られた土器片の文様抽出法に関する検討
  • 出典  : (社)情報処理学会東北支部研究会
  • 発表年 : 2010年

  • 著者名 : 山原一輝,今野晃市,千葉史
  • タイトル: 接合資料作成のための石器隣接面検出アルゴリズムに関する検討
  • 出典  : 日本情報考古学会第27回大会
  • 発表年 : 2010年

  • 発表者名 : 山原一輝,今野晃市,千葉史
  • タイトル : 接合資料作成のための石器表面のマッチングによる空間姿勢決定法
  • 出典   : 第26 回NICOGRAPH 論文コンテスト論文集,CD-ROM
  • 発表年  : 2010年

  • 著者名 : 山原一輝,今野晃市,千葉史
  • タイトル: 接合資料作成のための石器表面のマッチングによる空間姿勢決定法
  • 出典  : 第26回NICOGRAPH論文コンテスト
  • 発表年 : 2010年

  • 著者名 : 千葉史,横山真
  • タイトル: 地形特徴量演算を用いた文化遺産3 次元データの新しい表現方法
  • 出典  : 第26回NICOGRAPH論文コンテスト
  • 発表年 : 2010年

2009年

国際学会 @ 京都

  • 著者名 : Chiba,F., Yokoyama,S 
  • タイトル: New Method to Generate Excavation Charts by Openness Operators
  • 出典  : 22nd International Symposium CIPA 2009
  • 発表年 : 2009年

  • 発表者名 : 村木祐太,今野晃市,千葉史
  • タイトル : 遺物計測のための多方向データの位置あわせ手法の検討
  • 出典   : 日本情報考古学会第26 回大会講演論文集,日本情報考古学会,pp.24-29
  • 発表年  : 2009年

  • 発表者名 : 李春元,今野晃市,千葉史
  • タイトル : 計測点群から得られた土器片の文様抽出法に関する検討
  • 出典   : 21年度東北支部研究会,於:岩手大学,(社) 情報処理学会東北支部
  • 発表年  : 2009年

  • 発表者名: 千葉史,村木祐太,今野晃市
  • タイトル: 遺物計測のための多方向レーザー計測システム
  • 出典  : 2009年年次大会,映像情報メディア学会
  • 発表年 : 2009年

2008年

  • 発表者名 : 黄海浪,今野晃市,金野哲士, 千葉史
  • タイトル : 3次元座標点群を用いた土器片マッチングと姿勢最適化アルゴリズム
  • 出典   : 第24 回NICOGRAPH 論文コンテスト論文集,優秀論文賞受賞
  • 発表年  : 2008年

  • 発表者名 : 今野晃市,阿部直樹, 千葉史,徳山喜政
  • タイトル : 坏(つき)の実測図作成のための断面生成法-実測図作成自動化と品質向上を目指して-
  • 出典   : 画像ラボ, Vol.19, No.2, pp.34-39
  • 発表年  : 2008年

  • 発表者名 : 高橋俊一, 今野晃市,金野哲士,千葉史
  • タイトル : 土器復元のための土器片マッチング手法の検討
  • 出典   : 映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会技術報告,Vol.32,No.34, pp.25-28
  • 発表年  : 2008年

2007年

  • 著者名 : 今野晃市,阿部直樹,千葉史,徳山喜政
  • タイトル: 坏(つき)の実測図作成のための断面生成法
  • 出典  : 映像情報メディア学会誌, Vol.61, No.10
  • 発表年 : 2007年

  • 著者名 : 阿部直樹,千葉史,今野晃市,徳山喜政
  • タイトル: 坏(つき)の実測図に基づく断面生成法
  • 出典  : 平成18年度第2回東北支部研究会,(社)情報処理学会東北支部
  • 発表年 : 2007年

  • 発表者名 : 高橋俊一,今野晃市,金野哲士,千葉史
  • タイトル : 形状特徴を考慮した土器片輪郭の分割線と文様に基づくマッチング手法についての検討
  • 出典   : 日本情報考古学会第24回大会会,日本情報考古学会,pp. 43-50
  • 発表年  : 2007年

  • 発表者名 : 阿部直樹, 千葉史,今野晃市,徳山喜政
  • タイトル : 坏(つき)の実測図に基づく断面生成法
  • 出典   : 18年度第2回東北支部研究会,(社) 情報処理学会東北支部
  • 発表年  : 2007年

  • 発表者名: 横山隆三,千葉史,横山真
  • タイトル: 遺物・遺構の三次元計測・図化システム
  • 出典  : 考古学solution_file5 in 東京
  • 発表年 : 2007年

2006年

  • 著者名 : 白川真吾,今野晃市,千葉史,徳山喜政
  • タイトル: 3次元モデルに基づく石器剥離面の切り合い検出法の評価
  • 出典  : 平成17年度第3回東北支部研究会,(社)情報処理学会東北支部
  • 発表年 : 2006年

  • 著者名 : 白川真吾,今野晃市,千葉史,徳山喜政
  • タイトル: 3次元モデルに基づく石器剥離面の切り合い検出法に関する検討
  • 出典  : 日本情報考古学会第20回大会
  • 発表年 : 2006年

  • 発表者名 : 白川真吾,今野晃市,千葉史,徳山喜政
  • タイトル : 3次元モデルに基づく石器剥離面の切り合い検出法の評価
  • 出典   : 17年度第3回東北支部研究会,(社) 情報処理学会東北支部
  • 発表年  : 2006年

  • 発表者名: 阿部直樹,千葉史,今野晃市,徳山喜政
  • タイトル: 坏(つき)の図化支援のための輪郭線生成法の検討
  • 出典  : 2006年冬季大会,映像情報メディア学会
  • 発表年 : 2006年

2005年

  • 著者名 : 荷田哲久,今野晃市,千葉史,徳山喜政
  • タイトル: 石器表裏モデルからのソリッドモデル生成手法
  • 出典  : 日本情報考古学会誌, Vol. 11, No.1
  • 発表年 : 2005年

  • 発表者名 : 荷田哲久,今野晃市,千葉史,徳山喜政
  • タイトル : 表裏モデルからの石器ソリッドモデル作成自動化
  • 出典   : 16年度第3回東北支部研究会,(社) 情報処理学会東北支部
  • 発表年  : 2005年

  • 著者名 : 荷田哲久, 今野晃市,千葉史,徳山喜政
  • タイトル: 石器表裏モデルのソリッド化アルゴリズム
  • 出典  : 電子情報通信学会技術研究報告(画像工学)
  • 発表年 : 2005年

  • 発表者名 : 白川真吾,今野晃市,千葉史,徳山喜政
  • タイトル : 3次元モデルに基づく石器剥離面の切り合い検出法に関する検討
  • 出典   : 日本情報考古学会第20 回大会,日本情報考古学会,pp. 55-60,
  • 発表年  : 2005年

  • 著者名 : 荷田哲久,今野晃市,千葉史,徳山喜政
  • タイトル: 表裏モデルからの石器ソリッドモデル作成自動化
  • 出典  : 平成16年度第3回東北支部研究会,(社)情報処理学会東北支部
  • 発表年 : 2005年

2004年

  • 著者名 : 荷田哲久,千葉史,今野晃市,徳山喜政
  • タイトル: 石器ソリッドモデル作成のための最適位置合わせ
  • 出典  : 日本情報考古学会第17回大会
  • 発表年 : 2004年

  • 著者名 : 今野晃市,千葉史,徳山喜政,鳥谷浩志
  • タイトル: ディジタル化された石器モデルのWeb利用と立体視システム
  • 出典  : 人文科学とコンピュータ
  • 発表年 : 2004年

2003年

  • 著者名 : 浅沼功二,千葉史,今野晃市
  • タイトル: 石器実測図作成のための3次元特徴追跡手法
  • 出典  : 日本情報考古学会誌, 日本情報考古学会論文賞受賞, Vol. 9, No.2
  • 発表年 : 2003年

  • 著者名 : 浅沼功二,千葉史,今野晃市
  • タイトル: 遺物形状の3次元モデル化とWeb配信
  • 出典  : 日本情報考古学会第16回大会
  • 発表年 : 2003年

  • 発表者名: 千葉史,横山真
  • タイトル: 考古学分野へのITの応用~遺跡DBの構築と考古遺物の記録.図化
  • 出典  : ネットワーク連絡会
  • 発表年 : 2003年

研究助成採択の実績

2018年度
助成機関 : 中小企業庁
事業名  : 平成29年度ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金
タイトル : 「PEAKIT技術の海外展開に向けた3D点群解析の高速化」
2012〜2014年度
助成機関 : 独立行政法人 科学技術振興機構
事業名  : 復興促進プログラム マッチング促進type II
タイトル : 「ネットワーク型遺跡調査システムの開発」
2008年度
助成機関 : 独立行政法人科学技術振興機構
事業名  : 重点地域研究開発プログラム(H20年度地域ニーズ即応型)
タイトル : 「多方向3次元形状計測システムの開発」
2005年度
助成機関 : 岩手県
事業名  : 平成17年度新事業商品化支援事業
タイトル : 衛星画像及び地形解析データの商品化
2005年度
助成機関 : 岩手銀行
事業名  : リエゾン-I研究開発事業化育成資金(いわぎん特別奨励金)
タイトル : 石器実測図作成のための形状計測および特徴線図作成の受託事業
2005年度
助成機関 : 独立行政法人 科学技術振興機構
事業名  : 研究成果最適移転事業<技術加工>
タイトル : 「有意特徴線自動追跡法による石器実測図作成支援システム」
2003年度
助成機関 : 岩手県
事業名  : 平成15年度岩手県知的資源実用化促進事業
タイトル : 考古遺物のディジタル計測手法の開発
2003年度
助成機関 : 岩手県
事業名  : 平成15年度商品化・事業化可能性調査事業
タイトル : 遺跡データベースの事業化可能性

共同研究体制

  • 2019年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2018年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2017年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2016年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2015年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2014年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2013年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2012年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2011年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2010年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2009年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2008年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 准教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2007年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 准教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古学遺物の3次元計測・3次元表示に関する研究
  • 2006年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 助教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古遺物のディジタル計測・図化システムの開発
  • 2005年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 助教授 今野 晃市
    • テーマ : 考古遺物のディジタル計測・図化システムの開発
  • 2004年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 教授 横山 隆三
    • テーマ : 考古遺物のディジタル計測・図化システムの開発
  • 2003年度
    • 研究者 : 岩手大学工学部情報システム工学科 助手 千葉 史
    • テーマ : 考古遺物のディジタル計測・図化システムの開発